記事一覧

このサイトについて

このサイトは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が運行している豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」号(大阪-札幌)について、様々な情報を集め、筆者の視点からのコメントを記載していくサイトです。

随時更新とします。

■お願い
皆様が撮影された、トワイライトエクスプレス号の写真を掲載させていただけませんか?
まだ乗ったことの無い方やの情報提供や、何度か乗ったことのある方でも、魅力の再発見が出来るようなサイトを目指しています。
走行中写真や車内写真、発表しても良い写真がありましたらお送りください。

メールにてお待ちしております。
twilight@moe2.org
(@は小文字に変えてお送りください)

「トワイライトエクスプレス」とは

ファイル 2-2.jpg
(2009/11/11撮影)

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が企画・運行している豪華寝台列車。
1989年7月21日より団体専用列車として運転を開始。1編成しか用意されていなかったため、団体専用列車としてデビューしたため、時刻表に掲載されていない列車として、鉄道ファンの間で話題を呼んだ。

運行開始当初は、現在の2号車は連結されておらず、電源車を含め9両編成であった。

同年12月2日より、2編成による運用で、臨時列車として運転を開始。晴れて時刻表にも掲載され、一般にも寝台券の発売を開始、乗車機会を得ることとなった。
運転日は大阪発月・水・金・土。札幌発火・木・土・日の週4往復。

1990年3月10日のダイヤ改正より、列車番号が、下り"8001"上り"8002"へ変更となる。

1990年7月20日の下り列車より、現在の2号車が増結される。
これにより、現在運用されている編成が完成。現在に至る。

1991年4月26日より、第3編成の運用が開始され、繁忙期毎日運転が可能となる。
現在でも、運転していない日は、団体専用列車として運転している日が多いので、3編成全てが運用についていることが多い。

2001年から2002年にかけて、内外装をリニューアル。内装は木目調の室内となる。外装は黄色のラインの上下にシルバーのラインが入る。

2004年10月23日から2004年11月28日まで、新潟県中越地震の影響により運休となる。

2005年12月25日から2006年1月19日まで、JR羽越本線脱線事故の影響により運休となる。

2006年3月18日より、青森駅構内の夜間集中線路工事のため、青森駅での機関車交換を取りやめ、青森信号場(奥羽貨物線)での機関車交換に変更。
運転士・車掌の交替も青森駅から蟹田駅に変更。
これにより、4号車「サロン・デュ・ノール」でのJR北海道の車掌による青函トンネルの様々な案内の時間が無くなる。

2006年7月13日から8月8日まで、羽越本線小岩川駅~あつみ温泉駅間の土砂崩れにより運休となる。

2007年3月18日より、大阪駅工事の影響で、上り列車の大阪発の時間が12時3分に変更される。

2007年7月16日から9月13日まで、新潟県中越沖地震の影響により運休となる。

2008年3月15日より、青函トンネルの北海道新幹線建設工事の本格化に伴い、下り列車の所要時間が延びる。上り列車については変更なし。

牽引機関車

・大阪駅-敦賀駅-青森信号場間
ファイル 3-1.jpg
 EF81型電気機関車
 福井地域鉄道部所属機が使用され、専用塗色の6両(43,44,103,104,113,114)が主に使用される。機関車故障などの場合は、これらの6両以外のEF81型電気機関車が使用されることもある。
・青森信号場-五稜郭駅間
 ED79形電気機関車
 函館運輸所青函派出所所属機が使用される。
・五稜郭駅-札幌駅間
ファイル 3-3.jpg
 DD51形ディーゼル機関車
 函館運輸所所属機が使用される。北斗星用に塗色された機関車が重連で使用される。

[A個室2人用個室]スイート

A寝台大人2人用個室「スイート」。
1号車1番と2号車3番の2室あり、1号車1番は展望室となっている。

■寝台
同じA個室のロイヤルとは違い、ホテルに設置されているベッドと同等のものが装備されている。

補助ベッドを使うことにより、大人3人まで利用可能。
その際は別途料金が必要となる。

■施錠
ファイル 10-2.jpg
キーロックはカード式。
検札時にカードを渡される。カードキーは記念に持ち帰る事も出来る。

■乗車記念証明書
ファイル 10-1.jpg
スイートに乗車した場合のみ、乗車証明書をもらうことが出来る。

■チケット(1号車1番)
ファイル 10-5.jpg

■チケット(2号車3番)
ファイル 10-4.jpg

[A個室1人用個室]ロイヤル

A寝台大人1人用個室「ロイヤル」。
1号車2番から5番と2号車1・2・4・5番の8室ある。

■寝台
同じA個室のスイートとは違い、一般寝台車と同等の材質のベッドが装備されている。

補助ベッドを使うことにより、大人2人まで利用可能。
その際は別途料金が必要となる。

■施錠
ファイル 12-2.jpg
キーロックはカード式。
検札時にカードを渡される。基本的に1室1枚。カードキーは記念に持ち帰る事も出来る。

■電源コンセント
ユニットタイプの洗面台横に1つ(ひげそり用)、個室内洋服掛け横1つ(汎用400Wまで)の計2つあります。

■チケット
ファイル 12-3.jpg

[B個室2人用個室]ツイン

B寝台大人2人用個室「ツイン」。
5号車に7室、6号車にも7室、7号車に9室、合計23室。
トワイライトエクスプレス号では、最大の個室数。

■寝台
上下2段が用意されており、上段からも景色が眺められるよう、上下に窓が用意されている。

■施錠
ファイル 15-1.jpg
キーロックはカード式。
検札時にカードを渡される。基本的に1室1枚。カードキーは記念に持ち帰る事も出来る。

■チケット
ファイル 15-2.jpg

[キイハナ]青函トンネルの長さの覚え方

青函トンネルは、53.85kmの長さです。
http://jr.hakodate.jp/train/tunnel/default.htm
JR北海道函館支社ホームページより

日本では、日本史などを語呂合わせで覚えることが多々あります。
この長さ「53.85km」をどうやって覚えるか、教えていただきました。

「世界一のゴミ箱(5385)」

だそうです。
この覚え方、まだ青函トンネル内でのイベントが行われていた頃、1度だけ教わりました。
その他の方は53.9kmでお話しされていました。

ゴミ箱、というのはイメージ的には悪いですが、覚えやすいですよね。

-----

ちなみに、現在、青函トンネルのイベントは中止されました。
乗務員交代が青森から蟹田へ変更になったため、イベント後の引き継ぎ時間の確保が出来ない為だそうです。

[キイハナ]青函トンネルを徒歩で制覇しようとした人たち

ご存じの通り、青函トンネルは鉄道専用トンネルです。
しかし、「山があれば登らないといけない」と思う方々と同様に、「日本一のトンネルがあるならば、通らなければいけない」と思う方もおられるようで・・・何人かチャレンジしては捕まってます。

さて、今回のお話は、事情はちょっと違います。
大学生2人が北海道側から進入。列車が来ると、地面にへぱりついたり、保線用の待避壕へ入ったりして隠れたそうです。

なぜそんなことをしたのか。
どうも、財布を落としたらしく、帰ることが出来なくなり、歩いて帰ろう、と考えたそうで。

残念なことに、トンネル出口約2キロ付近で列車に発見され、通報を受けた警察が確保したそうです。

二人は悪意があって歩いていたわけではない、ということで、即日釈放。なくなった財布は・・・持っていたリュックの底から出てきたそうです。

-----

実は、これと同様の事が、もっと前に行われてます。

こちらは40代の男性。
理由は同じです。残念ながらこちらは、財布を落としてすっからかん。
またしても「歩いて帰ろう」と思ったそうです。

北海道でこのような状態になっても、青函トンネルを歩いて通ろう、と考えてはいけないですよ。

この分類について

車掌さんとの雑談で聞いた、色々な話を記録していきます。
意外におもしろい話が聞けて、大変感謝してます。

EF81 113が“日本海”をけん引

http://railf.jp/news/2009/10/20/123800.html

鉄道ファンWEBサイトによると、2009/10/17から19にかけて、「日本海」の牽引機関車がトワイライト塗色のEF81 113だった、とのこと。

最近、急にトワイライト機が引くことが多くなった気がします。
一般色のEF81の調子が悪いのでしょうか?

ページ移動